본문 바로가기
일본어 Japanese

JLPT N2 시험 21화 - 일본어 - 문법

by shenminghu456 2022. 11. 2.
728x90
반응형

次の文の …★… に入る最もよいものを、1・2・3・4・から一つ選びなさい。問題例。

1. 彼が就職の内定を _______  _______ …★… _______ あるに違いにない。
 深いわけが
 何か
 辞退した
 からには

2. 事故で亡くなった夫の写真を _______ …★… _______  _______ 溢れてきた。
 涙が
 思わず
 たびに
 見る

3. 交通事故で大けがをしたが、 _______  _______ …★… _______ ようだ。
 つつある 
 回復に
 彼の足は
 向かい

4. そんな人、 _______  _______ …★… _______ ない。
 会った
 ことも 
 知らなければ 
 名前も

5. 年に何冊 _______ …★… _______  _______ が違ってくる。
 本を読む
 かによって
 広さ
 知識の

次の文章を読んで、「1」から「5」の中に入る最もよいものを、1・2・3・4・から一つ選びなさい。

人間の行動には、多くの場合、相手がある。パートナーがある。たとえけんかの相手であっても、相手があると言うことを、ないよりどれだけうれしい「…1…」分からない。相手があればこそ人生には救いがある。(中略)

宇宙飛行士の訓練に当って、アメリカでは、ずいぶん「孤独実験」と言うのを繰り返したそうだ。世界から遮断された宇宙船カプセルの模型に飛行士を一人入れて、二日、三日と、孤立状態を続けてみる。「…2…」、最初のうちは元気な人間が、段々活気を失ってくる、寂しさや不安を生み、人によっては、幻覚に悩まされたりする。

一人旅というのは、短期間なら、気兼ねも要らず、ロマンチックなところもあって、大いに結構だけれども長期にわたって、一人というのは、やり切れない。「…3…」相手がほしい。柳田国男の美しい言葉を拝借すれば「伴いを募る心¥」という心理が、人間には付きまとうのである。

一人で食事をする、というのも、たまにはいいけれど、いつも一人というのは、たまらない。わたしは、外国での一人暮らしという経験が何回かあるけれど、朝、昼、晩と一日三回、一人だけで食事する日が何日も続くと、食欲がぐんと低下することを自ら発見した。(中略)「…4…」、わたしは夕飯は必ず友人を誘うことにした。そうすることによって、体と心の健康を維持することができた。

そして、そういう経験の中で、わたしは初めて、主婦のノイローゼ症状というものが分かった。とにかく、朝のうちに、夫と子供を送り出し、それから、夕方まで一人で狭い部屋の中に閉じこもっているのだから、あえて宇宙飛行士なみとは言わないまでも、相当な孤独実験に主婦たちは自らを投入しているのである。主婦の昼飯というものが、一般的に言って、極めて簡単であって、たとえばお茶漬け、ラーメン、あるいはトースト一枚、といったものであるのは周知の事実だが、これは必ずしも主婦の倹約精神による「…5…」。

要するに、人間は人間を相手にする時人間として健康なのである。食事も仕事も、相手あってこそ張り合いがあるのだ。

6. 「…1…」に入る最も適当なものはどれか。
 ものだ 
 ものか 
 ことだ 
 ことか

7. 「…2…」に入る最も適当なものはどれか。
 なぜ 
 決して
 すると
 そして

8. 「…3…」に入る最も適当なものはどれか。
 しかし 
 ところで 
 まだ 
 どうしても

9. 「…4…」に入る最も適当なものはどれか。
 ところで 
 だから
 にともなって 
 だからといって

10. 「…5…」に入る最も適当なものはどれか。
 ことはない 
 ものがある 
 ものではない
 ことだから

정답:
Question 1: 2
Question 2: 3
Question 3: 4
Question 4: 1
Question 5: 2
Question 6: 4
Question 7: 3
Question 8: 4
Question 9: 2
Question 10: 3

반응형

댓글